2017年研究(世阿弥で学ぶ運勢学の美しさ)

今年で3年目になりました、算命学カウンセラー協会 夏休み研究課題の発表です。

2015年は《宮沢賢治の作品と人生考察から考察する、宇宙の神秘と運勢学》
2016年は《三島由紀夫考 仮面の告白と金閣寺に潜む三島の人生と人間性を算命学の視点から考察する》

2017年は、《世阿弥、風姿花伝に見る運勢学の美しさ》に決定致しました。

毎年の挑戦の積み重ねで確実に力を蓄積されている事と思います。9月の研究会に向かって研究し、自分の言葉で発信できるように実力を構築して参りたいと思います。数理暦学協会のブログの方でも皆様の研究結果を発信し続けて参ります。 一昨年は賢治と過ごし、昨年は夏は誰に合ってもバックの中に三島文学・・・、今年の夏は世阿弥です。 知識は一夜にして成らず。 今年の夏も皆様と共に学び続けたいと思っております。 研究員の皆様、どうぞ宜しくお願い致します。

福禄寿官印 女性にとって仕事の両立

幸せとは何だろう?

自分の満足度を測定するのに必要なのは、福禄寿官印という考え方

福は幸福感 主に家族から得られる安らぎ感
禄は財
寿は美容・健康
官は人に認められる事。 仕事や資格もここに入る
印は知識欲

福禄寿は 人間の基本的な欲望
ここが満たされていると、官か印を欲しがる

つまり、家族とお金と健康が満たされていることが大前提
この3つが満たされていないのに、官や印を求めると、運勢とは不安定になりやすい。

福の対極に官がある
つまり、家庭の幸福の対極にあるのが仕事・評価

《家庭の幸福》と《充実した仕事》という2つのカテゴリーは 男性にとっては比較的容易に手にできるもの。

結婚して家庭を持てば《福》が満たされ、仕事で評価されれば《官》も満たされる。

しかし この構図、女性が土台になって 始めて成り立つ構造だ。

福と官の両方を女性が手にしようとなると かなり難しい。 つまり、これこそ家庭と仕事の両立だ。

算命学において、女性にとっての名誉には、《夫》という言葉が当てはめられている。 つまり、夫が女性の名誉になるという構造…。

自分の立場を高めたければ内助の功を行い、夫の運勢を上げていく。

故に運勢学では、専業主婦の良き運は夫に移動し、男性の悪き運は女性に移動すると、説いている。

自分が医者になるより、医者の夫と結婚する。息子を医者にする。それが女性の名誉になるという理論。

何故そうした方が良いかというと、女性は子供を産み育てるのに多大なるエネルギーを消費する為、名誉や学習までエネルギーが廻らない・・・筈だという理論。

つまり、女性にとっては福禄寿(家庭の幸せとお金と健康)さえあれば、十分で、官と印 やりがいある仕事と知識など持つなと説く。

 

 

このような学問は、男性目線で説かれているため何とも言えないが、社会状況の変化により、色々な選択肢が合っても良いと思う。

つまり、福禄寿官印の5つをどのようなパッケージにしても、それはその人の幸せなのだ。

ただ思うに、やはり3つは基本数である。

家庭の幸福・お金・健康・仕事・知的満足感の5つの欲の3つを自分のセレクトパッケージにして選び、それを満足いくものに高めることから始めたら良いと思う。

ベーシックパックが 福禄寿 家庭の幸福+お金+健康

キャリアウーマンパックは、禄寿官 お金+健康+仕事

何ていうのも有りかも知れないし、福寿官もありだ。

つまり、仕事と家庭を両立して健康を維持したかったら、人を雇って家事をサポートして貰えばいい。

ただ欲張らず、まず3つ

この3つが充足したら、それが絶対的ベースとなり、トッピングしよう。

私の場合は… 福寿印かな…。

 

ホームページ リニューアル

2017年4月1日 算命学カウンセラー協会のHPをリニューアルしました。

算命学カウンセラー協会は、算命学の研究を目的とした団体に生まれ変わりました。 当協会の研究員は算命学の研究者として高く評価された方々です。 カウンセリングご希望の方は、直接お問合せ下さい。

尚、算命学を学びたい方は今年度より教育機関は全て《数理暦学協会》に移行されます。 数理暦学協会は、PCを活用しながら効率的に学び、この知識を活用した解決法まで導きだす事を目的とした協会です。