算命学を学ぶには

十六元法理論で緻密に構築されている算命学を習得するには、基礎技法の習得に最低3年、応用技法は更に3年、そこがスタート地点でありそこから研鑽と経験を積みながら、この技法を縦横的に活用していく…という流れがこの業界の常識です。

私自身、清水南穂先生という業界最高峰の師匠にワンツーマンの指導を受けたという幸運にあったにも関わらず… 5年目まで理解に苦しみ、7年目で組み立てが分かり、10年目でようやく全てを理解し自分の頭で解釈が組み立てられるようになりました。

解決法のヒントは次の2つです。中国古典の素養がなければ解釈できないこと、つまり、算命学の原理となる中国思想、仏教の影響、東洋史観的物の捉え方、歴史背景等、包括的に捉える能力の育成が必要となります。

そしてもうひとつは、論理性への追求と臨床データの必要性です。その為にIT化に取り組む必要がありました。これは高尾ご宗家ご存命の時からの悲願であり、清水先生を通して私に託された事業です。

算命学は周易を基本としているため、論理的構築が可能です。

この2点を組み込むことで、昭和の時代の算命学から平成時代の数理暦学へと発展していく事が可能になりました。

算命学カウンセラー協会は、高尾義政文学博士とその遺志に基づいて算命学を、高尾氏伝承のままご教授下さいました清水南穂先生に敬意を持ってその偉業を伝える協会です。私のこの協会での役割は、両氏が私に伝えて下さいました算命学の伝承です。

数理暦学協会は算命学を更に発展させた平成時代の推命学です。

IT化への挑戦

周易に端を発する干支推命法は、高度な代数計算により成り立っているため、IT化が可能な分野です。

つまり、その人にとって必要な情報のみを抽出すれば良いのあり、暗記や分類訳はITに任せる事で、算命学の活用範囲は大きく拡がります。

その事に気づいた時から、2012年よりお、IT化を始めました。算命学のみならず、四柱推命、九星気学も研究し、それらの理論のベースとなっている干支暦を基にその理論を再検証し、組み込みました。

組んだプログラム数は何万もの数になります。これらが縦横的に織りなされ大きなデータベースが誕生しました。

記憶と計算・分類訳はITに任せ、算出されたデータを基に人と向き合う仕事を創出します。

カウンセリング

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