数理暦学とは

算命学を習得するには、膨大な量の暗記と理論の習得 及び永い年月の経験を持ち全てを教え込んでくれる師匠の存在がないと、その面白さまで到達し、自信を持ち人に接し仕事として成立させることは出来ません。 学校で一つ一つの理論を覚えても、それをどのように使いこなしたら良いのか、自分の答えは合っているのか多くの人が不安を覚えています。 軍略法として縦横無尽に活用し、人の為に役立てるには通常少なくても10年以上もの経験値が必要になるのです。

私自身は、大変恵まれた事にご宗家と共に歩まれた清水南穂師の個人指導を受ける事が出来、更に血の出る研鑽を重ね学び通しました。算命学理論の基になる古書を読み、算命学の解釈と他の推命法の解釈の違いを研究するという生活を15年以上続けております。

そこで見出した論点は、推命学とは人を把握する秘儀である。秘儀である故人に知られてはならず、故に暗語が多くわざと難解にしている所が8割方。しかし、陰陽五行論なので十干十二支の組み合わせという六十干支から成立している六十進法の為、数値化が可能であること、その数値化作業を宇宙物理と数学の専門家の力を借りながらデジタル化する事で今の次代の道具として蘇らせることは出来ないか。 その作業を3年前より開始し、それこそ命すり減らす覚悟で行い、私が師より学び、又師が当時出来なかった計算も瞬時に出来るシステムを構築しました。

それにより、算命学理論の基となる干支暦 及び孔子の緯書を参考としその難解で大変複雑な理論体系の全てをデータベース化することで、統計学的数値による人間分析プログラム《UNGA.》と時間分析プログラム《KUHKAI.》を開発、それを活用しながら、論理的に推命学を学ぶ協会として、数理暦学協会を設立しました。

数理暦学ではPCを活用しながら学び、論理的に習得していきます。 故に基礎12単位を習得した時点では恐らく5年以上の経験者と同じ知識を活用できるでしょう。 PCを活用する事でこの理論が可視化出来るため新たな扉も開くことかと思います。

その為、算命学を学びたい方は、数理暦学協会にて基礎理論と応用理論を学んで下さい。 更に算命学を深めたい方は、論文を提出いただければ審議の上算命学カウンセラー協会 算命学研究所に入所戴くことも可能になります。

まずは、数理暦学協会で学んで戴くことをお勧め致します。